ジョイアFC 終盤追いつきPK制す
23回を数えるサーラカップU10サッカー大会の東三河予選決勝が先月13日、蒲郡市海陽多目的広場で行われ、ジョイアFCが優勝を飾った。準優勝のASラランジャ豊川U12B、3位FC豊川とともに、東三河代表として12月5日に静岡・ジュビロ磐田ヤマハスタジアムで開催される決勝大会に出場する。
サーラカップU10サッカー東三予選
トーナメントを勝ち上がったFC豊川、ジョイアFC、FC.Gラッシュ、ASラランジャ豊川U12Bの4強が3枚の本戦切符を懸けて激突。ジョイアFCは準決勝で第1シードのFC豊川とあたり、終了間際に松本健太郎(中野小)のミドルが刺さり1ー0。決勝はV候補の一角ASラランジャ豊川U12Bと対峙。前半の早い時間帯に1点を失ったが、以降は一進一退。後半はボール支配率で上回るジョイアが猛攻を仕掛け、坪井真翔(幸小)が値千金の同点弾。試合は1ー1のままPK戦に突入し、6ー5でジョイアが拳を突き上げた。

勝利に喜ぶ選手たち
優勝したジョイアFCは全5試合で21得点に対し、失点は僅か1。攻守のバランスが良く、特にキーパー上村拓翔(松葉小)の好セーブが光った。穴のない布陣で決勝大会でも上位進出が期待される。この年代は先の「とよしんCUP」でも優勝している。