県大会3位 いざ東海へ 小学生バレー/高師台クラブ
小学生バレーボールクラブのFINS南部 高師台クラブ(西崇秀代表、以下高師台クラブ)が、今月25日に静岡県富士市で開催される東海大会に出場する。先月、稲沢市で行われた全日本小学生選手権の県大会女子決勝トーナメントで3位に入り、出場権を獲得した。
県大会女子の部には地区予選を勝ち上がった24チームが出場。東三河1位代表の高師台クラブは二回戦で鳴東VBC(名古屋3位)を退け、準々決勝で羽根VC(西三河2位)をフルセットで破ってベスト4。準決勝で尾張1位のハリケーンに屈したが、3決で名古屋1位の強豪はやてを21ー10、21ー19のストレートで下し、東海チケット最後の一枚を手にした。
メンバーは6年生を中心に攻守に安定感がある。攻撃を組み立てるのは、ブロックとトスでチームをけん引するセッターで主将でもある市野れみ(幸小6年)。吉成怜(芦原小6年)はスパイカーでレシーブも巧みな万能選手。エースアタッカー大羽紬生(高松小6年)は高い打点から角度のあるスパイクを放つ。センターレシーバー鎮山明子(中野小6年)は判断の速い守備の要。堀江茉日(栄小5年)はブロックで相手スパイクに対応。鈴木七菜華(幸小6年)、松本菜央(芦原小6年)、鈴木桜楽(幸小5年)はレシーブやピンチサーバーとして流れをつくる。水野朔良(豊南小5年)、白井千尋(中野小5年)、馬場柑凪(栄小4年)、横井及姫(栄小4年)、大久保咲音(高師小4)もチームの必勝パターンに欠かせない存在。選手たちは「目標の全国には進めなかったけど、東海大会でナンバーワンを目指す」と燃えている。