「糸陸」5選手が入賞 県小学生陸上競技

「糸陸」5選手が入賞 県小学生陸上競技
県大会で入賞した糸陸の選手たち。前列(女子)左から深田さん、岩田さん、菅原さん。後列(男子)左から白浜君、成宮君

 6月、パロマ瑞穂スタジアムで行われた日清食品カップ県小学陸上競技交流大会で、豊橋に活動拠点を置く「糸陸」所属の5選手が入賞した。

 地区記録会で参加標準を突破した次世代アスリートがトラック、フィールド種目で県での現在地を確かめた。糸陸入賞者は、4年生男女4人と女子5年生。

 男子は、石巻小4年の白浜一翔君が50m7秒98で7位。まだ粗削りだが走りが力強く伸びしろ十分。高師小4年の宮成豪君はジャベリックボール投で43m27を記録し優勝した。野球との二刀流で地肩が強く、体全体を使ったしなやかなフォームで距離を稼ぐ。

 女子4年生では50mで2人が入賞した。鳳来中部小の菅原柚那さんは8秒03をマークし優勝。飛び出しからぐんぐん加速し、スムーズな脚の運びで自己ベストを大幅更新。突破スピードがあり期待値が高い。栄小の深田侑里さんは8秒28で8位に入った。ダイナミックで力強い走りが特長。多米小の岩田紗季さんは5年100mで14秒77を出し6位入賞した。ムダのない安定したフォームで後半も回転数が落ちない。予選、決勝と向かい風で条件は良くなかったが、自己ベストを更新して東海進出を決めた。