豊橋RS無念 連覇逃す
県中学ラグビー新人戦
県中学生ラグビーフットボール新人大会(豊田自動織機シャトルズカップ)の準決勝が15日、瀬戸市民公園陸上競技場で開かれ、豊橋ラグビースクール(以下豊橋RS)は豊田RSと対戦し、10ー31で不覚を取り、連覇を逃した。
序盤から馬力と突破力で上回る豊田RSが優位に動かし、2本のトライとキックを許した豊橋RSは守勢に回る展開。10分に馬場崎歩(岡崎葵中2年)のトライで反撃の糸口をつかんだが、折り返し時で14点のビハインド。後半、こう着状態が続く中、14分に豊橋RSの美坐悠玖(本郷中2年)が敵陣の壁を破ってトライ。最後まで追撃姿勢を崩さなかったが、終盤にも失点し、力及ばなかった。

後半14分にトライを決める豊橋RSの美坐悠玖
個の突進力で攻める豊田RSに対し、豊橋RSは中盤からサイドを広く使ったパス&ランで繋いだが、ミスもあって思い描く展開にはならなかった。課題を残した敗戦は、次への特効薬になるはず。「粘り強く泥臭く」を生命線に一歩ずつ前へ。3決にまわる豊橋RSはあす23日、中部大春日丘高グラウンドで尾三エンジョイ長久手RSと対戦する。