U16陸上 豊橋から3選手

U16陸上 豊橋から3選手

来月18日~20日に三重県・三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場で開かれる第18回U18・第55回U16陸上競技大会(JOCジュニアオリンピックカップ)のU16区分に、東陵中の三高璃久君、豊橋東部中の榎本実莉さん、豊岡中の廣瀬実南さん(いずれも3年)が出場する。三高君と榎本さんは100㍍、廣瀬さんは走幅跳。長い歴史を持つジュニア五輪は全中と並ぶビッグタイトル。3選手は夏の経験を糧にさらなる飛躍を目指す。三高君と榎本さんは10月5、6日に国立競技場で開催される都道府県対抗U16・4×100㍍リレー(リレーフェスティバル2024)の愛知県代表メンバーにも選出されている。

ジュニアオリンピックカップ

3人は夏の中学総体などで結果を残し、JOCが定めるターゲットナンバー(ランキングによる各種目の設定人数)で出場資格を得た。

三高璃久君

三高璃久君

男子100㍍の三高璃久君は、自己ベスト10秒72が評価された。全国ランキングでは8位につけている。183㌢の長身を活かしたダイナミックな走りが特長。体幹が強く、最後までフォームが崩れない。夏の全中陸上は予選11秒03で組1着。9~16位決定戦のB決勝は10秒84。全体で9位だった。

榎本実莉さん

榎本実莉さん

女子100㍍の榎本実莉さんは、夏の県総体予選で12秒11の大会新をマーク。このタイムは全国ランキング20位。潜在能力の高い高速スプリンター。序盤からトップギアで回転数を上げ、そのまま逃げ切る先行突破型。全中陸上は予選12秒38で組1着。9~16位決定戦のB決勝も12秒38で11位だった。

廣瀬実南さん

廣瀬実南さん

女子走幅跳の廣瀬実南さんは、県総体の大会新記録5㍍61でターゲット入り。入賞の狙える10位につけている。ボディバランスが良く、助走スピードを活かした力強い踏み切りから大きなアーチを描く。全中跳躍は5㍍57で7位だった。短距離走の力もあり、まだまだ伸びしろがある。

榎本さんと廣瀬さんの所属はクラブ登録のJACT。U18陸上競技には豊橋南高の選手が出場する(次号掲載)。