愛知豊橋ボーイズ(小学部)貫禄V
ボーイズ野球 支部秋季大会
ボーイズリーグ野球の愛知県東支部秋季大会(小学部)が先ごろ、豊川市であり、夏の選手権に出場した愛知豊橋ボーイズ(ユニオンズ、中野誠司監督)=写真=が貫録勝ちした。
全試合で投打に圧倒した。準決勝の豊川中央B戦は大竹志拓の先制本塁打を突破口に加藤未来の複数安打など毎イニング得点を奪い8ー1で快勝。小坂井Bとの決勝は1点リードで迎えた三回に突き放すと、四回には得点を2桁に乗せ、10ー3のコールドで退けた。投げては主戦木下純が緩急を使った投球で反撃を許さなかった。
同大会は日本少年野球連盟MLBカップ(メジャーリーグベースボールが主催する全国規模の大会)の予選を兼ねており、支部優勝チームのしてブロック代表決定戦に出場。準決勝で伊勢志摩Bを退けたが、決勝で稲沢中央Bに不覚を取り、代表権獲得はならなかった。選手たちは「この悔しさを忘れず、きょうから始まる中日スポーツ杯でタイトルを狙いにいく」と気持ちを切り替え前を向く。