「多くの支えが初Vの原動力」豊橋商業高校弓道部/選抜優勝を市長に報告

「多くの支えが初Vの原動力」豊橋商業高校弓道部/選抜優勝を市長に報告
長坂市長(右)に選抜優勝を報告する豊橋商業高弓道部員と間瀬校長(左)=豊橋市役所で

 昨年末に開催された「第44回全国高校弓道選抜大会」女子団体の部で初優勝した豊橋商業高校の選手らが1月28日、豊橋市役所を訪れ、長坂尚登市長に喜びを語った。

 大会は昨年12月に静岡県藤枝市の静岡県武道館で行われ、女子団体戦(1チーム3人編成)には51チームが出場。豊橋商業は予選を12射7中で通過。決勝トーナメントで岸和田産業(大阪)や高松商業(香川)などを退け、決勝で首里(沖縄)を(12射)11ー9で破って頂点に立った。夏のインターハイで過去4度の全国制覇を誇るが、選抜Vは創部71年で初めて。個人戦では団体メンバーでもある藤井李羽さんが5位入賞した。

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 この日は本間心乃華さん(1年)、吉田藍さん(2年)、藤井李羽さん(2年)、村松歩果さん(2年)のメンバー4人と、間瀬泰宏校長、大河内遥香監督が訪問。選手たちは「仲間の支えや応援が力になった」「緊張を力に1本1本丁寧に射ることができた」と大会を振り返り、「最終目標は夏の全国総体で日本一になること。気持ちを緩めることなく、さらなる高みを目指す」と、2冠へ意欲を見せた。

 長坂市長は「努力の末に手にしたこの快挙は一生の思い出になる」と祝福し、「夏のインターハイでも躍進を期待しています」と激励した。

▶︎豊橋商業高校弓道部