"春高"視野に新戦力始動
県高校バレーボール 東三河支部予選会
県高校バレーボール選手権東三河支部予選会が13、14の両日、豊丘高体育館ほかで開かれた。先の総体を最後に3年生が退いたチームも多く、まだ土台づくりの段階。戦力を確かめ、課題や長所を探りながら次戦や春高予選に照準を合わせた。
男子は豊橋中央が他を圧倒した。高い攻撃力と鍛えられたレシーブ力でストレート勝ちを重ね、決勝の豊橋工科戦も2セットともダブルスコアで退けた。3決には桜丘と成章がまわり、2ー1の逆転勝利を収めた成章が県切符最後の1枚を手にした。
女子は藤ノ花女子の順当Vだった。決勝は第2シードの豊橋商と対戦し、1、2セットとも一進一退の伯仲戦を展開。特に第2セットは終盤までもつれるジュース戦だったが、最後は底力で勝ち切った。藤ノ花女子はセッター兵藤(3年)の自在なトスを起点にエース萩本(2年)やミドルアタッカー山本(1年)ら若い力が躍動。県大会での勝ち方も覚えてきた。
3決では攻守に安定感のある桜丘が成章を圧倒した。特筆は準々決勝の桜丘ー豊丘戦。結果は桜丘が連取したが、1、2セットともジュースにもつれる大接戦。どちらに転んでもおかしくない内容だった。男女各上位3校は8月2、5日に行われる県大会に出場。豊川女子、豊橋中央女子は推薦。