小学バスケ総決算“感謝”を全力プレーで

小学バスケ総決算“感謝”を全力プレーで

U12バスケット選手権

 37回を数える豊橋市内U12バスケットボール選手権(兼スポ少ミニバスケットボール交流大会)が先月21、22の両日、市総合体育館で開かれ、男子は石巻、女子はFINSが“有終V”を飾った。

 男子六、女子八チームが出場。ともに予選リーグ後、順位決定トーナメントで勝敗を競った。今春卒団する6年生の総決算大会。磨いてきた個人技と培ってきたチーム力を発揮し、拍手と歓声が交錯する攻防を繰り広げた。男女最終戦(決勝、3決)は選手が1人ひとり紹介され、意気込みと感謝を口にした。

 男子は予選ワン・ツーの石巻と大清水が順当に決勝へ。序盤から主導権を握ったのは石巻。スピードに乗った堅守速攻でリードを広げ、ルーズボールへの対応も速かった。13点差を付けて折り返すと、第3Q以降も主将の中島輝星を軸に攻撃の脚を止めず内外角からネットを揺らした。追う大清水も気持ちで負けていなかった。終盤まで苦しい展開が続いたが、残り2分過ぎから連続得点で諦めない姿勢を見せ、ブザービーターはその表れだった。石巻の優勝は3年ぶり3度目。

男子決勝「石巻ー大清水」戦

男子決勝「石巻ー大清水」戦

 女子決勝にはFINSと二川が進出。攻守の切り替えの速いFINSが前半から優位に動かし、後半も主将の中村藍衣を中心に突破力と高い決定力で流れを譲らなかた。二川は第3Qで追撃をギアを上げ、背中を捉えたかに見えたが、追いつくには時間が足りなかった。FINSの優勝は3年ぶり5度目。3決には吉田方と豊橋北部がまわり、第3Qまでほぼ互角に推移。最後に吉田方が底力を見せた。

女子決勝「FINSー二川M.J」戦

女子決勝「FINSー二川M.J」戦

【男子決勝トーナメント】

▷3決 吉田方 45ー33 二川
▷決勝 石巻 54ー41 大清水

【女子決勝トーナメント】

▷準決勝 FINS 39ー20 吉田方、二川 49ー22 豊橋北部
▷3決 吉田方 48ー37 豊橋北部
▷決勝 FINS 42ー19 二川

男子優勝 石巻バスケットクラブ

男子優勝 石巻バスケットクラブ

男子2位 大清水スポーツクラブ

男子2位 大清水スポーツクラブ

男子3位 吉田方バスケットクラブ

男子3位 吉田方バスケットクラブ

男子4位 二川M.Jバスケットクラブ

男子4位 二川M.Jバスケットクラブ

女子優勝 FINSバスケットクラブ

女子優勝 FINSバスケットクラブ

女子2位 二川M.Jバスケットクラブ

女子2位 二川M.Jバスケットクラブ

女子3位 吉田方バスケットクラブ

女子3位 吉田方バスケットクラブ

女子4位 豊橋北部ミニバスケスポ少

女子4位 豊橋北部ミニバスケスポ少