本命桜丘 男女で貫禄V 県高校新人バスケ東三予選会

本命桜丘 男女で貫禄V 県高校新人バスケ東三予選会
決勝の豊川戦でシュートを放つ桜丘の竹内光一=桜丘高体育館で

 県高校新人バスケットボール東三河予選の決勝が17日、桜丘高体育館で行われ、本命桜丘が男女2部門を制した。

 東海までつながる冬の陣。男子はトーナメント。女子はトーナメント戦後、決勝リーグで順位を競った。男子は100点ゲームで勝ち上がった桜丘と豊川が決勝で対戦し、序盤から攻勢に進める桜丘が快勝した。38点差をつけて折り返すと、後半も戦術を試しながら得点を加え、豊川に付け入る隙を与えなかった。桜丘は竹内光一、ジェイムハメド、竹本虹輝、前田晴舞(いずれも2年)ら前季の主力が残り、経験値の違いを見せた。前季はインハイ、ウインターカップの全国2大大会を落とし、屈辱を味わった。それだけに今季にかける思いは強い。きょう開幕の県大会で宿敵中部大第一と対戦するだろう。ここで進化と真価が問われる。3決には時習館と豊丘がまわり、時習館が粘る豊丘を振り切った。豊丘は準々決勝で豊橋西に1点差で競り勝ち、県切符最後の一枚を手にした。

 女子は桜丘、豊川、豊橋東、時習館が決勝リーグ進出。事実上の優勝戦「桜丘ー豊川」は攻撃のバリエーションで勝る桜丘が徐々に突き放した。桜丘は県ベスト8からの脱却と東海進出を目指す。豊川は1年生が成長著しい。男子上位4校、女子同2校が県大会に出場する。

女子決勝リーグの豊川戦でゴール下に切り込む桜丘の選手

女子決勝リーグの豊川戦でゴール下に切り込む桜丘の選手

【男子】

▷準々決勝 桜丘 155ー25 豊橋商業、時習館 78ー44 小坂井、豊丘 81ー80 豊橋西、豊川 120ー50 豊川工
▷準決勝 桜丘 99ー29 時習館、豊川 112ー29 豊丘
▷3決 時習館 53ー43 豊丘
▷決勝 桜丘 107ー64 豊川

【女子】

▷決勝リーグ 桜丘 142ー36 豊橋東、桜丘 98ー29 時習館、桜丘 81ー53 豊川、豊川 104ー39 豊橋東、豊川 81ー36 時習館、豊橋東 66ー55 時習館