豊川 男女準V
県高校サッカー新人戦
次年度の勢力図を占う県高校サッカー新人大会で、豊川が男女準優勝を飾った。
豊川男子は、2020年の全国高校選手権で山梨学院高を日本一に導いた長谷川大氏が2年前に監督に就任し、スピードと個人技の強度が上がった。新体制で臨んだ今大会は一回戦でシードの東邦を6ー3で退けると、名東、熱田を撃破。準決勝で本命視されていた愛工大名電を2ー1で下し、決勝のピッチに立った。女子は昨年のインターハイと選手権に出場するなど、男子よりひと先に全国区に成長。今大会は準々決勝から登場し、松蔭、安城学園を零封した。決勝はともに15日、豊田市運動公園球技場で行われた。
男子決勝「豊川ー名経大高蔵」は、前半7分に先制した名経大高蔵が主導権を握り、豊川が追う展開。前半を1ー0で折り返し、後半は互いに決定弾に欠きこう着状態。終了間際に豊川がFKを獲得し、生駒泰樹のゴールで追いつき延長戦へ。前半1点を失った豊川は必死の追撃を見せるもゴールを割ることができず1ー2で惜敗した。
女子決勝「豊川ー同朋」は、前半2点を奪った同朋がそのまま逃げ切った。豊川は何度も得点機をつくったが、固い守りに阻まれネットを揺らすことは出来なかった。