少年軟式野球連盟 2024リーグ戦
豊橋少年軟式野球連盟の2024リーグ戦が昨年末に終了。各ゾーンの勢力図が決まった。リーグ戦は学年別に3つのゾーンに分かれ、昨年5月に開幕。投打の強度を上げながら約8カ月にわたって激しい星の潰し合いを展開した。
少年軟式野球連盟 2024リーグ戦
6年生主体のちぎりゾーンを制したのは高師スカイラークス。吉田方ファイターズとの決勝は初回に3点を先制すると、六回には4番稲本龍哉のスクイズで加点。流れを譲らないまま4ー0で逃げ切った。零封リレーを演じた渡邊、國島、小寺の3投手をはじめ固い守備力が光った。
9年ぶり6度目の王者に輝いた高師スカイラークス
は、ブロックリーグを8戦全勝で通過。続く決勝トーナメントでは鷹丘ホークス、磯辺マックス、杉山グリーンズを零封。リーグ戦と決勝トーナメントで計12試合行い、完封試合が8試合と、守備からリズムをつくって接戦をものにした。特に0ー0で終えた磯辺マックスに抽選勝ちしてギアが上がった。シーズン途中でチームの大黒柱が他の試合に出場するため抜けたが、全員野球でその穴を埋め、層の厚さを見せた。準優勝の吉田方ファイターズはブロックリーグ6勝1敗の2位通過だったが、決勝トーナメントでは強打の二川南レッドファイターズを無失点に抑え、投打の底力を見せた。3位は栄ドリームズと杉山グリーンズ。

ちぎりL2位 吉田方ファイターズ

ちぎりL3位 杉山グリーンズ

ちぎりL3位 栄ドリームズ
若草、杉の子決勝は抽選で明暗
5年生を主体とする若草ゾーン決勝には磯辺マックスBと杉山グリーンズBが進出。試合は序盤から動いたが、三回以降は凌ぎ合いが続き、2ー2の同点のまま規定時間終了。タイブレーク(特別ルール)でも決着がつかず、抽選の結果、磯辺Bが運を味方に勝利を引き寄せた。
磯辺マックスBは同ゾーン初優勝。ブロックリーグから圧倒的な破壊力を見せ、決勝トーナメントでも2試合連続で2桁得点を叩き出し、火が付いたら止まらない打線だった。杉山グリーンズBもブロックリーグ1位通過。決勝トーナメントも投打に安定した試合運びだった。3位は東田チェリーズBと石巻ウインズB。

若草L優勝 磯辺マックスB

若草L2位 杉山グリーンズB

若草L3位 東田チェリーズB

若草L3位 石巻ウインズB
4年生以下の杉の子ゾーン決勝も抽選で明暗が分かれた。老津少年野球団Cと高師スカイラークスCが名乗りを上げ、ともに初回に得点を挙げ、以降は息詰まる投手戦。規定の五回を終えた時点で1ー1の同点。若草ゾーン同様にタイブレークでも勝負がつかず、老津少年野球団Cが抽選勝ちした。
老津少年野球団Cの優勝は実に24年ぶり2回目。ブロックリーグは高師Cに1点差で敗れ2位通過だったが、決勝トーナメント決勝で再戦し、リベンジを果たした。決勝Tで花田Cに競り勝ち勢いがついた。3位は磯辺マックスCと吉田方ファイターズC。

杉の子L優勝 老津少年野球団C

杉の子L2位 高師スカイラークスC

杉の子L3位 磯辺マックスC

杉の子L3位 吉田方ファイターズC