中央男子、藤ノ花女子順当V

中央男子、藤ノ花女子順当V
女子決勝「藤ノ花女子ー豊橋商業」。サイドからスパイクを打ち込む藤ノ花女子の選手=豊丘高校で

バレーボール

4月27、28日、豊丘高体育館ほかで実施。男子は豊橋中央、女子は藤ノ花女子が全試合ストレート勝ちで県大会へ弾み。

男女とも第1シードが順当V。豊橋中央男子は二回戦で豊川を破って勢いをつけると、準決勝で豊橋工、決勝で桜丘を退けた。高さや破壊力など総合力で他を寄せつけず、主導権を譲らなかった。豊橋工ー国府の3決はフルセットの末、豊橋工が勝利した。国府は県には届かなかったが、二回戦で第2シードの成章を破る活躍を見せた。

藤ノ花女子は準決勝の成章戦、決勝の豊橋商戦と攻守にバランスの良さが光った。セッター兵藤が戦況に応じた自在なトスで試合を動かし、打点の高いエース林(3年)や技巧派の萩本(2年)らが左右からスパイクを打ち込み、得点を重ねた。青山や鈴木(ともに3年)、1年生の加藤も躍動感あふれるプレーで勝利に貢献。守備の要は判断力のいい太田(3年)。視野の広い彼女を中心にレシーバー陣が献身的にボールを拾い、前線に勢いを送った。豊橋商は突出した選手はいないが、総合力で勝ち星を重ねた。ともに県大会での大物食いが期待される。

3位には決定戦で成章を破った豊丘が入った。豊丘は準々決勝で力のある桜丘を下したのが大きかった。

男女各上位3校は今月18日から始まる県大会に出場。豊橋中央女子と豊川女子は推薦。

【男子】

▷準々決勝 豊橋中央2ー0豊川、豊橋工2ー0豊丘、桜丘2ー0小坂井、国府2ー1成章
▷準決勝 豊橋中央2ー0豊橋工、桜丘2ー0国府
▷3決豊橋工2ー1国府▷決勝 豊橋中央2(25ー19、25ー15)0桜丘

【女子】

▷準々決勝 藤ノ花女子2ー0新城有教館、成章2ー1豊橋南、豊橋商2ー0蒲郡、豊丘2ー0桜丘
▷準決勝 藤ノ花女子2ー0成章、豊橋商2ー0豊丘
▷3決 豊丘2ー0成章▷決勝 藤ノ花女子2(25ー21、25ー16)0豊橋商