県初参戦で堂々3位/全国決める
豊橋南部少年剣道教室
道場連盟主催の県少年剣道大会が先月、パークアリーナ小牧で行われ、初出場の豊橋南部少年剣道教室(以下豊橋南部少)が3位に入り、7月に開催される全国大会への出場権を獲得した。
試合は1チーム3人制の団体戦で、県下から同連盟に登録する74チームが出場。豊橋南部少は先鋒=田中杏樹(栄小6年)、中堅=土井宙丸(福岡小6年)、大将=伊藤朱紀(栄小5年)の布陣。名古屋圏の名門道場に、今年度新加盟した東三河の強豪が挑む図式。東レ新鋭会、葵剣友会、清洲吉法師会を破って全国切符をつかむと、準々決勝ではV候補の南区少年剣和会を1ー0で撃破。準決勝で久田剣道場(名古屋市昭和区)に屈したが、初参戦の精鋭が大きなインパクトを残した。
本大会は7月30日に東京・日本武道館で行われ、小学生の部には予選を勝ち上がった670チームが道場日本一を争う。選手たちは「大舞台で緊張すると思うけど、雰囲気に飲まれることなく普段通りの剣道で1つでも多く勝ちたい。狙うは入賞です」と、大会を楽しみにしている。