全中卓球「収穫多かった」
ピンテック/望月さん(羽田)三輪君(高師台)
原田教育長に結果報告
今夏の全国中学校卓球大会(全中卓球)に出場した羽田中3年の望月多英(たえ)さんと、高師台中1年の三輪大智(だいち)君が先ごろ、豊橋市役所を訪れ、原田憲一教育長に結果を報告した。
2人は卓球クラブ「ピンテック」(野依町)所属。東海大会シングルス(個人戦)で望月さんは持ち前の粘り強さを発揮し12位、三輪君はスピードとコース打ちを武器に10位に入り、全国切符を手にした。
大会は8月に岡山県総社市スポーツセンターで行われ、ともに一回戦を突破したが、二回戦で関東の強豪に屈した。望月さんは「上位には進めなかったが、全国の強さを知ることができて収穫も多かった。弱点を克服し、新たな目標に向かって頑張りたい」、三輪君は「練習で攻守の引き出しを増やし、来年もあの舞台に立ちたい」と次を見据える。原田教育長は「厳しい予選を勝ち抜き、精神的に強くなれたと思う。全国大会での経験を今後に生かしてほしい」と激励した。
同大会の男子シングルスではピンテック小林哲平代表の長男で、豊橋から神奈川県の中学に進んだ小林右京君が準優勝した。