後半攻め続け、劇的な逆転勝利 ラジルFC東三河白星発進

後半攻め続け、劇的な逆転勝利 ラジルFC東三河白星発進
後半27分にボレーシュートを決める内田悟(背番号6)=いずれも豊橋市民球技場で

 熱い声援を背に白星発進ー。東海サッカーリーグ2部に所属する「ラジルFC東三河」は19日、豊橋市民球技場でFC岐阜SECONDと対戦し、3ー2で勝利。ホーム開幕戦を白星で飾った。

東海サッカーリーグ2部

 ラジルの躍進を後押ししようと、スタンドには大勢の地元サポーターが詰めかけ、一進一退の激しい攻防に熱視線を送った。1点ビハインドで迎えた後半10分、松下賢生のミドルシュートで同点。その後勝ち越しを許したが、27分に内田悟が華麗なボレーシュートを決めて再び追いつくと、アディショナルタイム突入直後、相手陣内で得たFKを成瀬真人が頭で合わせネットを揺らした。2度目の同点シーン、最後の決勝ゴールと神崎大雅のアシストが光った。

アディショナルタイムに勝ち越しのゴールを決め喜ぶ成瀬真人

アディショナルタイムに勝ち越しのゴールを決め喜ぶ成瀬真人

 劇的な逆転勝利にスタンドは歓喜に包まれ、選手たちは「皆さんの応援のおかげで厳しいゲームを勝ち切ることができた。ホーム戦が続くので、上昇気流に乗って優勝への道筋をつくっていく」と、次戦を見据えた。

 第2節はあす26日、豊橋市民球技場でSS伊豆(正午キックオフ)戦、第3節は5月3日に同球技場でVOYAGERS(午後2時キックオフ)戦が組まれている。

選手と子どもたち