豊橋南部少「代表」本命V
東三少年剣道豊川大会
東三河少年剣道大会・豊川大会(中日新聞社など後援)が9日、同市武道館であり、豊橋南部少年剣道教室(岡崎伸彦総監督)が2部門で上位入賞した。
58回を数える初夏の陣。各教室の主力で編成する1チーム5人の代表の部と、伸び盛りの5年生以下が中心の3人制を実施。代表の部は予選リーグ1位が順位決勝トーナメントに進み、3人制は一発勝負のトーナメント戦で勝敗を競った。
豊橋南部少年剣道教室は代表の部優勝。3人制は準優勝だった。

準優勝の3人制メンバー
代表の部には25チームが出場。豊橋南部少は予選で若葉剣友会と新城の東陽スポ少を下し、決勝トーナメントで初戦で蒲郡スポ少、準決勝で砥鹿神社に快勝。決勝は御油と対戦し、2勝2敗(1分)で星を分けたが、本数で上回った。メンバーは先鋒=田中杏樹(栄小6年)、次鋒=夏井綾汰(御油小5年)、中堅=伊藤朱紀(栄小5年)、副将=阿部日奏(田原東部小5年)、大将=土井宙丸(福岡小6年)。
3人制の部は先鋒=土井一丸(福岡小4年)、中堅=中島拓杜(栄小5年)、大将=釜坂知里(高師小5年)の布陣。砥鹿神社や吉田方などを退け、御油との決勝は1勝1敗(1分)の代表戦の末、惜敗した。
豊橋南部少は来月30日に日本武道館で開かれる全国道場大会(小学生の部)への出場を決めており、岡崎総監督は「強豪が集結する全国の舞台でどんな戦いをしてくれるか楽しみ。地域大会の勝利を自信に旋風を起こしてほしい」と期待する。