東三河拳士34人が全国決める 近藤來詩君(幸小)県6連覇

東三河拳士34人が全国決める 近藤來詩君(幸小)県6連覇
県民大会で上位入賞し、全国出場を決めた東三河の選手たち

第38回日本拳法県民大会(県日本拳法連盟主催、中日新聞社など後援)が5月26日、名古屋・露橋スポーツセンターで開かれ、次世代拳士らがスピードと技を競った。

日本拳法県民大会

9月に大阪で開催される全国切符を賭けた地区予選会。幼児から一般まで、技に覚えのある総勢400人が出場し、性別や学年などで分けた25部門で日ごろの成果を競った。

中部圏の”日拳どころ”として知られる豊橋市。小中学生の強化・育成に力を入れており、今年も10部門でタイトルを獲得した。

東三河勢(連盟)は34人が入賞し、全国大会出場を決めた。注目は6年男子の部を制した近藤來詩君。県民大会では躍動感あふれる鋭い突きや蹴りを武器に幼年時から優勝回数を積み上げ、今年も決勝で同門の本藤玲央君を下し6連覇(2年時はコロナで中止)を達成した。女子では3年の横地叶愛さんが県民大会3連覇、4年の市野れみさんが同2連覇を果たし、全国でも上位入賞の期待がかかる。

熱戦を展開する小学生女子

熱戦を展開する小学生女子

東三河勢の入賞(全国出場者)は次の皆さん=カッコ内の上が学校名、下が所属道場。

【幼年】

③横地心愛(石巻保、昌義館)=全国大会は実施されない

【小学】

♢男子
▷1年
②峰野竜規(羽根井小、桜拳会)③足立涼太(豊川八南小、豊川自衛隊クラブ)

▷2年
②中山晴貴(幸小、昌義館)

▷3年
①谷口翔唯(幸小、豊橋南)②藤本優成(幸小、豊橋南)③木村虎治郎(豊川平尾小、豊川日本拳法会)

▷4年
①近藤剛汰(幸小、豊橋南)②岡田楽惟(幸小、豊橋南)③河合穂高(牟呂小、豊橋南)

▷5年
②朝倉翼(幸小、豊橋南)

▷6年
①近藤來詩(幸小、豊橋南)②本藤玲央(幸小、豊橋南)

♢女子
▷1年
①朝倉煌(幸小、豊橋南)②谷口空音(幸小、豊橋南)

▷3年
①横地叶愛(玉川小、昌義館)②伊豫田夢穂(鷹丘小、桜拳会)

▷4年
①市野れみ(幸小、昌義館)②門谷陽菜乃(高師小、豊橋南)

▷6年
③鈴木稚乃(花田小、成和会)

【中学】

♢男子
▷1年
①小林鉄大(豊橋東部中、豊橋南)

▷2年
③河合優慶(桜丘中、桜拳会)

▷3年
②市原史登(豊川金屋中、豊川日本拳法会)

♢女子
▷2年
②金子音琉(豊岡中、豊橋協会)③尾前希愛(豊橋中部中、昌義館)

【高校】

▷男子
①河田楓生②市岡真③植村和志、落合隆豪(全員桜丘)

▷女子
①和田愛海(桜丘)③市原紀良(藤ノ花女子)

【一般】

▷男子Ⅰ部
②鈴木拓巳(成和会)

▷同Ⅲ部
①森下昌多郎(桜拳会)

▷女子
②中村友郁(愛知学院大日進)③高村弓(豊橋創造大)