Aブロック/吉田方逃げ切る 市スポ少軟式野球新春トーナメント
市スポーツ少年団軟式野球新春トーナメントのA、Dブロック決勝が14日、東田球場で行われ、Aブロックは吉田方ファイターズ、Dブロックは磯辺マックスが栄冠を手にした▼今春卒団する6年生の言わば総決算大会。4つのブロック分かれ、「有終V」を目指し指導者や“恩返しプレー”を繰り広げた。

Aブロック決勝で投打に活躍した吉田方ファイターズの夏目羽凰=東田球場で
主戦が投打に活躍
【Aブロック決勝】
吉田方ファイターズ
100 130 5
000 021 3
杉山グリーンズ
(吉)夏目ー中村(杉)内藤、河合ー稲石
主将番号を付ける両エースの投げ合いで始まり、初回に先制した吉田方は四回、4番永作颯祥の左中間を破るソロ本塁打で突き放すと、五回には一死2、3塁の場面で好投を続ける3番夏目羽凰が左越3ラン。自らのバットで決めにかかった。追う杉山は終盤追撃。五回、走者を置いて6番西崎楓真が左中間を破る2ラン。最終回には一死3塁から3番中崎愛己が右前適時打を放って背中を捉えたが、追いつくにはイニングが足りなかった。
吉田方ファイターズは昨年6月の選手権(東日旗)準優勝、9月の市長杯Aゾーン優勝と、各大会でV争いを演じた。
▷3位決定戦 高師スカイラークス 11ー0 栄ドリームズ
Dブロック/磯辺守り勝つ
後半に試合動く
【Dブロック決勝】
磯辺マックス
000 420 6
000 001 1
多米フリッパーズ
(磯)森、田中ー内藤(多)友永、久保山ー星野
試合は後半動いた。四回、磯辺は1番柳川優翔、3番内藤拓海の中越2塁打などで一挙4点を奪うと、続く五回には安打と敵失で引き離し、勝利への導線をつくった。多米は、磯辺の主戦森悠真の速球の前に本塁が遠かったが、最終回、先発として試合をつくった友永民雄が左中間を深々と破る意地のソロ本塁打を放った。
磯辺マックスは安打に小技を絡めて得点機を逃さなかった。多米フリッパーズは走者を背負った場面でミスが出たのが痛かった。

Dブロック決勝で先発し、好投した磯辺マックス森悠真

最終回にソロ本塁打を放った多米フリッパーズの友永民雄
▷3位決定戦 八町レッズ 4ー3 松葉ジラソーレ

Aブロック優勝 吉田方ファイターズ

Aブロック準優勝 杉山グリーンズ

Dブロック優勝 磯辺マックス

Dブロック準優勝 多米フリッパーズ