軟式サクラ球児が甲子園 東海大会準Vで出場枠獲得
昨年開催された軟式高校野球の東海秋季大会で桜丘が16年ぶり2度目の準優勝を飾った。愛知県からは3校が出場。2勝を挙げて同県最上位校になったことで、日本高野連から「甲子園」の吉報が届いた。東海大会は昨年11月に岐阜県で行われ、愛知県の新人戦を制した桜丘は、大本命中央に次ぐV候補の一角だった。
桜丘高軟式野球部
【一回戦】桜丘7ー4県立岐阜商(岐阜2位)
桜丘は三回に7番榊原宗一郎の左越2塁打を突破口に1番鈴木悠太の左前適時打などで4点を先制。五回に中押し、八回には四球で出塁した8番粕谷海成が相手守備の乱れなどに乗じて本塁を踏み、ダメを押した。
【準決勝】桜丘 5ー4 緑(愛知3位)
四回に4本の長短打を絡めて4点を先制した桜丘が、六回に試合を決める追加点を奪い逃げ切った。緑は失点直後の五回に2点を返し、八回には1点差に迫ったが届かなかった。桜丘は先発佐野哲進、中継ぎ鈴木涼真、抑え神藤蒼汰の継投で辛勝した。
【決勝】中京(岐阜3位) 9ー0 桜丘
全国選手権4連覇中の絶対王者の前に屈した。