愛知豊橋B春切符逃す ボーイズリーグ野球 春季全国大会支部予選
ボーイズリーグ野球(硬式)の春季全国大会愛知県東支部中学部予選が先ごろ、豊橋市民球場ほかで開かれ、岡崎中央ボーイズ(OBBC/以下ボーイズB表記)が優勝し、来年3月に東京・大田スタジアムほかで開催される全国大会への出場権を得た。
高校年代の「選抜」にあたる春のビッグタイトル。支部予選には12チームが出場し、トーナメントで春切符を目指した。連覇を目指す愛知豊橋B(スカイラークス)をはじめ三州B、新城B、岡崎中央Bが4強入りし、決勝には打線活発な愛知豊橋Bと岡崎中央Bが名乗りを上げた。準決勝でともに2桁得点を叩き出し、投手陣の踏ん張りがカギを握った。
立ち上がりはほぼ互角だったが、試合が動いたのは四回。岡崎中央Bは長打を含む打者一巡の猛攻で大量10得点。その裏、愛知豊橋Bは相手の先発毛受を捉えきれず、無念のコールド負け。3投手を送り込んだが流れを止められなかった。
愛知豊橋Bは準決までの3試合すべて2桁得点(総得点44)で、失点はわずか4。投打の安定感は群を抜いていたが、苦しい場面を経験していなかった分、守勢に回って気持ちに焦りが出たようだ。