サッカーU-22日本代表メンバー アジアカップ予選で存在感
豊橋出身 尾崎凱琉選手

ミャンマーで今月3日に開幕したサッカーのU23アジアカップ予選に、豊橋出身の尾崎凱琉(かいる)選手=早稲田大学2年、写真=がU‐22日本代表メンバーとして出場している。ポジションはディフェンダー。
日本代表はJリーガーや大学生など23人(うちDF8人)で構成。全員、05年生まれ以降の”ロス五輪世代”。監督は昨年夏のパリ五輪で代表チームを率いた大岩剛氏(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)。尾崎選手は先のウズベキスタン遠征で能力を自己プロデュースし、代表枠を勝ち取った。
アジア予選は4カ国によるグループ戦後、各組1位の11チームと各組2位のうち上位4チーム、そして開催国を加えた16チームが来年1月にサウジアラビアで行われる本大会に出場する。日本代表はBグループに属し、アフガニスタン代表を3ー0で破ると、ミャンマー代表を2ー1、クウェート代表を6ー1で下し、本戦出場を決めた。
[尾崎凱琉]
中学時代はFC豊橋デューミランに所属。当時から卓越したキック力や身体能力、対人の強さなどが注目され、大阪桐蔭高では1年夏からトップチームで活躍。インターハイには1年生からスタメン出場し、得点も決めた。22年のU‐17から4年連続で年代別日本代表に選出されている。今回のアジア予選でもアフガニスタン戦で先発出場するなど、存在感を示しながら世界を渡り合っている。