U-22 FC豊橋デューミラン出身 日本代表尾崎凱琉選手 U-20W杯視野に海外遠征

U-22 FC豊橋デューミラン出身 日本代表尾崎凱琉選手 U-20W杯視野に海外遠征

 豊橋出身で、早稲田大学2年の尾崎凱琉(かいる)選手=写真=が、U‐22日本代表としてウズベキスタン遠征に参加している。ポジションはディフェンダー。指揮官は昨夏のパリ五輪でも代表チームを率いた大岩剛監督。メンバー全員が05年生まれ以降の”ロス五輪世代”。今回の招集は全選手がU‐20ワールドカップ(9月、チリ)への試金石となる。中学時代の所属チームはFC豊橋デューミラン。

 尾崎選手は地元クラブでサッカーを始め、当時はフォワードだったが、豊橋デューミラン入団後、正確なキック力と1対1の強さが指導者の目に留まりディフェンダーに転向。ここで心技両面で大きく成長し、大阪桐蔭高では1年夏からトップチームで活躍。インターハイは1年夏からスタメン出場し、得点も決めた。22年のU‐17から4年連続で年代別日本代表に選出され、海外遠征で高みを目指す。技術力に加え、快速を活かしたカバーリングやコーチングの部分でも国内のトップクラブが注目する。プロへの意識も高いが、まずは国内外で結果を残し、U‐20W杯メンバー入りを狙う。