県総体「クラブ枠」奪えず
中学生バレーボール
中学生バレーボールの県総体出場権を懸けた地域クラブ予選会が7月28、29の両日、名古屋・中スポーツセンターほかであり、ともに豊橋が練習拠点の男子Selecan豊橋と女子TOYOIRISが順当に勝ち進んだが、決勝で敗れ準優勝。県総体の「クラブ枠」には届かなかった。
近年の部活事情もあり、台頭する強豪クラブが集結。たった1枚の切符を懸けて花火を散らし、特に女子は昨年の倍近いエントリーがあった。この予選会の優勝チームがそのまま県総体のV最右翼とも言われている。
男子のSelecanは準決勝でSalireStarsとの豊橋対決を制し、決勝で豊田市のK‐QUICK‐1と対戦。第1セットを取って優位に立ったが、2、3セット目を奪われ悔しい逆転負けだった。初参戦のSalireStarsは一、二回戦とストレート勝ちで存在感を示した。
女子のTOYOIRISは初戦で同じ豊橋のSPARKを下し、準決勝では昨年の覇者Selecanを下した半田ROSEをフルセットで破った。決勝は常滑市のnoirと対峙。どちらに転ぶか分からない激戦だったが、第1セット3点差、第2セット2点差で涙を飲んだ。
TOYOIRISは、全中の道は途絶えたが、ヤングバレーボールの愛知県大会で優勝し、9月に開催される本大会(全国大会)に出場する=後日紹介。