出力上昇。いざ"最終決戦"東海へ
県高校総体陸上競技
インターハイへの第2関門となる県高校総体陸上競技大会(兼国民スポーツ選手権予選)が5月23~25日、マルヤス岡崎龍北スタジアムであった。
男子トラックは豊川の短距離をはじめ東三河から8種目12人が東海進出を決めた。特に1500mは東三河勢が上位を占め、東陽中から中京大中京に進んだ鈴木太智(3年)はトップとコンマ差の2位。800mの山口獅恩、1500mの間瀬凌成(ともに豊橋南)はあと一歩の7位だった。リレー種目では経験値の高い3年生を揃えた豊川が上位争いに絡んだ。
女子も東三河勢の躍進が目立った。豊橋南の彦坂莉朱(3年)は100mと200mで東海を決め、同佐竹愛琉(3年)は100mは8位に甘んじたが、200mは5位で次のステージに進む。400mは時習館の村松杏音(3年)が2位フィニッシュし、次戦に加速した。100mハードルでは豊川の三好澄果(3年)が唯一13秒台をマーク。全国の決勝ラインに乗せた。400mハードルで4位入賞した豊橋商の石川柚果(3年)は、東三河総体で出した自身のタイムを2秒近く縮めた。4×100mRは豊川が中京大中京の背中を追って2位。後半に1年生を配置した豊橋東は8位。次に繋がるレース内容だった。4×400mRでは豊橋南が伝統の強さを見せた。時習館は両種目で東海を決めた。三段跳は豊丘の小泉花蓮(3年)があと一歩の8位。次のステージには進めなかったが、11m超でインパクトを残した。

女子100m決勝

女子400mH決勝

男子800m決勝
最終関門の東海総体は今月20~22日に三重交通Gスポーツの杜伊勢で。出場資格(県6位以内)を得た東三河関係者は次の皆さん。
【男子】
▷100m
④巻口周平(豊川)10秒82
▷200m
⑥木林悠翔(豊川)22秒29
▷400m
⑥山科樹輝(豊川)49秒48
▷800m
③鈴木太智(中京大中京)1分56秒95④小瀧直央(豊橋南)1分57秒03
▷1500m ①田島侑樹(豊川)4分03秒49②鈴木太智(中京大中京)4分03秒83③森田陽翔(豊川)4分03秒98⑥永嶋駿樹(同)4分04秒26
▷5000m
②嶋岡希(豊川)15分01秒02④横畑僚大(時習館)15分03秒05
▷400mハードル
⑥小川倖周(豊川)54秒42
▷3000m障害
③中川拓海(豊川)9分29秒31
▷4×100mリレー
②豊川(鈴木大和、内藤翔真、木林悠翔、巻口周平)41秒07
▷4×400mリレー
④豊川(水元空、小川倖周、髙垣圭汰、山科樹輝)3分15秒58
▷棒高跳
⑤菅谷怜功(時習館)4m20⑥藤木徠喜(豊川)4m00
▷走幅跳
⑤齋藤悠羽(豊橋南)6m84
【女子】
▷100m
⑥彦坂莉朱(豊橋南)12秒19
▷200m
④彦坂莉朱(豊橋南)24秒42⑤佐竹愛琉(同)24秒86
▷400m
②村松杏音(時習館)57秒27⑤渡邉志帆(豊川)57秒92
▷800m
⑤蒲生悠桜(豊川)2分16秒44⑥世継宙央(豊橋南)2分16秒72
▷1500m
③蒲生悠桜(豊川)4分29秒34④谷凪紗(同)4分29秒34
▷3000m
①谷凪紗(豊川)9分38秒62③柳田麻央美(豊橋南)9分51秒38⑥藤田紅良(豊川)9分57秒70
▷100mハードル
①三好澄果(豊川)13秒75
▷400mハードル
④石川柚果(豊橋商)1分03秒38
▷5000m競歩
⑥金田真穂(豊丘)25分28秒47
▷4×100mリレー
②豊川(弓木野杏純、酒井花菜、渡邉志帆、三好澄果)47秒72⑥時習館(杉山凛、榎本実莉、松浦若奈、伊藤沙耶)48秒74
▷4×400mリレー
②豊橋南(羽田野景子、彦坂莉朱、鶴岡紗夏、佐竹愛琉)3分51秒20⑥時習館(澤口朋実、伊藤沙耶、杉山凛、村松杏音)3分55秒73
▷走高跳
④横田乙都音(桜丘)1m58⑤原田樹(豊丘)1m58
▷棒高跳
②宮内ゆら(豊川)3m30④大須賀成実(国府)3m00