スキルを高めて冷静なジャッジ
豊橋少年軟式野球連盟 審判講習会
豊橋少年軟式野球連盟(山下雅史会長)は4日、市スポーツ公園かもめ球場で審判講習会を開いた。年間リーグ戦や夏の公式戦を前に、総合的なスキルアップを図るのが狙い。連盟に加盟するチーム関係者ら約200人が参加し、ルール規則に沿った基本のジャッジや各シーン(プレー)に応じた役割を学んだ。
佐藤審判部長が「公平かつ正確な判断ができるよう、身につけた技術を実践で役立ててください」とあいさつ。チーム所属の審判員を中心に、判定のタイミングや目線の位置、心構えなどをチェックし合った。今シーズンから保護者審判を務める父親らも、コール時の姿勢や立ち位置などをメモを取りながら動作を確認していた。実技講習には各チームの6年生バッテリーが協力。ストライクゾーンの確認では、際どいボールに腕が上がりかけたり、首を傾げる場面もあった。初めて参加した保護者は「知らなかったことも多く緊張した。一投一打に気の抜けない審判の重要性を再認識した」と話していた。