全国大会の雪辱果たし勢い加速 愛知豊橋ボーイズ中日本準V

全国大会の雪辱果たし勢い加速 愛知豊橋ボーイズ中日本準V

ボーイズリーグ野球の春季中日本大会の中学部で、愛知豊橋ボーイズ(スカイラークス、中野哲伸監督)=写真=が準優勝を飾った。全国ベスト8の貫録を示すとともに、夏の選手権予選に向け力強い足跡を残した。

北陸ブロックを含む各県の支部代表64チームが出場し、四日市市の霞ヶ浦第三野球場を主会場に5日間にわたるトーナメント戦を繰り広げた。 

愛知県東支部第1代表の愛知豊橋ボーイズ(以下ボーイズ=B表記)は、愛知木曽川B、三国Bを退けると、三回戦で静岡支部の島田Bに2-0の完封勝ち。準々決勝では先の全国大会で辛酸をなめさせられた愛知尾州Bと対戦。1点を追う三回に一挙5点を奪って逆転すると、五回に突き放して8-4で屈辱を晴らした。準決勝の鯖江B戦は初回に6点を奪うと、前半で大勢を決めて11-4の圧勝だった。決勝は東海中央Bとの愛知県対決。二回に先取点を奪うも中盤逆転を許し2-4で屈した。

大会を振り返り、中野監督は「優勝を逃したのは悔しいが、愛知尾州Bや鯖江Bといった強豪に打ち勝ち、チームの成長を感じた」と総括。「ただ、選手によっては好不調の波があった。投打とももう1度手綱を締め直し、1カ月後に迫った選手権支部予選に臨みたい」と、次戦を見据えた。

▶︎豊橋スカイラークス / 愛知豊橋ボーイズ