"走らないサッカー"でリフレッシュ

ミニゲームでは走りたい気持ちを抑えて味方にパスを出す参加者=豊橋市民球場で

ウォーキングフットボール体験会

走らずに歩いてプレーする「ウォーキングフットボール」の体験会が10月31日、豊橋市民球場の芝生エリアで開かれ、参加者はカクテル光線の下で楽しくボールを蹴り、心地よい汗を流した。

豊橋スポーツパートナーズがシニア向けに企画。同種目は、レクリエーション要素を盛り込んだミニサッカー。走らない、ボールを奪わない、接触プレー禁止など、いくつもの”禁じ手”があり、体力や年齢に関係なく、だれもが一緒になってプレーできる。

この日は男女約20人が参加。初めに県サッカー協会東三河地区協会のコーディネーターから競技の特性や禁止項目の説明を受け、その後、グループに分かれてパスや簡単なドリブルでボールの感触を確かめた。続いてミニゲームを行い、男性参加者の中にはサッカー経験者も多く、本能的にボールを奪って注意を受ける場面も。ゴールが決まると、ルールに従ってハイタッチで喜びを表現した。参加者からは「遊び感覚で楽しめるし、ゴールを決めるとアドレナリンが出る。適度な運動量で心身リフレッシュに最適」の声があった。

味方が得点を決めるとハイタッチで祝福

味方が得点を決めるとハイタッチで祝福

体験会は今月13日と28日にも同球場で実施。時間は午後7時~8時30分。対象は60歳以上。参加費各回1人500円。