東三河勢が中心軸か県中学駅伝きょう号砲
県中学校駅伝大会がきょう9日、新城総合公園陸上競技場を発着点に開かれる。優勝校には12月に滋賀県で開催される全国大会への出場権が与えられる。
男子の部(6区間、18・05㌔)は、東三河大会連覇を達成した二川がV最右翼か。コースはアップダウンが多く、トラックに強いスピードランナーよりギアチェンジできる粘り強い選手が優位。注目の1区は、2㌔過ぎからふるい落としがはじまり、前半の流れが決まる。中盤以降は総合力の高い二川や安定感の本郷、昨年の覇者牟呂といった豊橋勢に、力のある尾張の大口や西三河の強豪六ツ美北が挑む構図か。
女子の部(5区間、12・65㌔)は東三河大会で一騎打ちを演じた豊川西部と鳳来の実力が抜きん出ている。東三河大会では1区から鳳来が首位でレースを引っ張り、最終5区で豊川西部が逆転勝ちした。県大会もこの2強の争いになりそう。ここに割って入るのが岡崎の新香山、矢作北あたりか。豊橋勢では青陵がどこまで上位を追い込めるか。