”快汗実感”スポーツの日 とよはしスポーツフェス
豊橋スポーツ協会は、スポーツの日の14日、駅前大通りのまちなか広場で記念イベント「とよはしスポーツフェス」を開催。トップアスリートのトークショーやスポーツ体験会などがあり、多くの市民が健康的な一日を過ごした。
アスリートイベントには三遠ネオフェニックスの岡田・鹿毛両アンバサダー、豊橋市出身の双子のラガーマン彦坂匡克・圭克兄弟、2大会連続でパラリンピック卓球競技に出場した八木克勝選手が出演。三遠の岡田さんと鹿毛さんは子どもたちとフリースローや1対1対決、卓球の八木選手は技術指導などで盛り上がった。
トヨタヴェルブリッツに所属する彦坂兄弟の弟圭克選手と、今年5月に現役を引退した兄匡克さんは、ラグビーとの出会いや学生時代の思い出、競技に打ち込む心構えなどを語った。2人はともに小学1年から豊橋ラグビースクールでボールを追い、春日丘高ー筑波大卒業後、2013年にトヨタ自動車ヴェルブリッツ(現トヨタヴェルブリッツ)加入。匡克さんはウィングとしてリオ、東京五輪と7人制の日本代表として活躍。フッカーの圭克選手は強靭な肉体と華麗なステック突破を武器にリーグワンで存在感を見せている。
高校時代を振り返り「ラグビー漬け毎日。自宅に帰るのは寝るためだけ。(兄弟が)同じ道だったから、苦しい事も乗り越えることができた」「家族や周りの支えがあったから、懸命に夢を追うことができた」と話し、ラグビーの魅力は「仲間との絆、タフな精神力、相手を思いやる感謝の心」を挙げた。この日は、ユニホーム姿で駆け付けたラグビースクールの後輩たちに上達法を伝授。2人は「日々の積み重ねが大きな力になる。身体づくりも大事なトレーニングということを忘れず、バランスのいい食事をしっかり摂ってぐっすり寝る。ラグビーは頭も使うので勉強も手を抜かないで」と助言。キック&キャッチの練習会もあった。
このほか広場ではボッチャ、スカットボール、フロアーボールの体験会、豊橋駅南口駅前広場では、まちなか活性化センター主催のEnjoy Sport Daysがあり、親子連れや子どもたちがアウトドア体験やボルダリングなどを楽しんだ。

三遠岡田アンバサダーとバスケ対決

