男子/豊橋中央 女子/藤ノ花女子 県舞台見据え順当V

男子/豊橋中央 女子/藤ノ花女子 県舞台見据え順当V
男子決勝「豊橋中央ー豊橋工科」

全日本バレーボール 高校選手権東三予選

全日本バレーボール高校選手権(春高バレー)の東三河支部予選会が9月28、29の両日、豊丘高体育館ほかで開かれ、男子は豊橋中央、女子は藤ノ花女子が優勝。ともに第1シードの順当Vだった。

男子16、女子17校が出場。3年生の集大成と位置付けるチームから、2年生中心の新生チームまで、それぞれの戦い方で次のステージを目指した。

男子はサイズと攻撃力に勝る豊橋中央が他の追随を許さなかった。決勝の豊橋工科戦も序盤から優位に展開し、レシーブミスなどで失点を重ねる時間帯もあったが、要所で軌道修正して大ケガにはならなかった。

女子は8月の選手権で3位に入った藤ノ花女子が全試合ストレート勝ちした。初戦で総合力の高い豊丘を退けると、準々、準決は各セット1桁失点。決勝は豊橋商業に競り勝って勢いに乗る桜丘と対戦。互いに持ち味を発揮した攻防となったが、藤ノ花女子が第1セットの勝利をアドバンテージに2セット目も生命線のレフト攻撃を多用して点差を広げていった。得点図式は、粘り強いレシーブからのスピード攻撃。セッター兵藤一華(3年)を起点にレフト萩本梨瑚(2年)やセンター加藤綾香(1年)らが競うように得点を重ね「東三河1位代表として、県大会でも存在感を見せたい」と選手たち。

女子決勝「藤ノ花女子ー桜丘」=いずれも豊丘高体育館で

女子決勝「藤ノ花女子ー桜丘」=いずれも豊丘高体育館で

男女各上位3校は11月2日から始まる県大会へ。豊川女子、豊橋中央女子は推薦出場。

【男子】

▷準々決勝 豊橋中央2ー0国府、桜丘2ー0渥美農、成章2ー0豊丘、豊橋工科2ー0御津あおば
▷準決勝 豊橋中央2ー0桜丘、豊橋工科2ー0成章
▷3決 成章2ー1桜丘
▷決勝 豊橋中央2(25ー16、25ー22)0豊橋工科

【女子】

▷準々決勝 藤ノ花女子2ー0豊橋東、成章2ー0渥美農、桜丘2ー0蒲郡、豊橋商業2ー0豊橋西
▷準決勝 藤ノ花女子2ー0成章、桜丘2ー1豊橋商業
▷3決 豊橋商業2ー0成章
▷決勝 藤ノ花女子2(25ー16、25ー17)0桜丘