陸上2種競技で東海4位

陸上2種競技で東海4位
高柿乃彩さん

幸小6年 高柿乃彩さん

先月、岐阜メモリアルセンター陸上競技場であった東海小学生陸上競技大会で、豊橋陸上クラブに所属する幸小6年の高柿乃彩(のあ)さんが2種競技のコンバインドAで4位入賞した。

同競技は走高跳と80㍍ハードルの記録を総合し、順位を決める。県大会を5位通過した高柿さんは今回、走高跳は1㍍30と県大会をやや下回ったが、80㍍ハードルは自己ベストの13秒60をマークし、上位に飛び込んだ。

身長140㌢と小柄だが身体バランスが良く、バネの効いた脚力も持ち味。バスケットボールクラブにも所属していて、二刀流で瞬発力やスピードを養っている。陸上クラブ関係者によると、走高跳は目線のバーに躊躇(ちゅうちょ)なくトライしていく度胸があり「空中動作でふわりとする天性の運動能力を持っている」。ハードルは練習時に足をぶつけても果敢に攻め、恐怖心を払しょくしながらタイムを追っている。

高柿さんは「初めての大きな大会で緊張もあったけど、それより楽しいが勝って最高の日でした」と振り返り「多くの人のサポートのおかげで県大会より順位を上げることができた。秋の県大会ではメダル獲得(3位以内)を狙います」と笑顔で語った。